焼き鳥屋は町の至るところで見るだろう。最近の焼き鳥屋は焼き鳥の種類の多い居酒屋といったコンセプトの店が多く、焼き鳥以外にもご飯物やサラダなど一品料理がメニューにある場合が多い。焼き鳥の品数も多く、ももや皮、つくねと言った定番メニュー、タレ味や塩味と言った定番の味以外にも選択できる幅が増えている。焼き鳥と言っても鶏だけではなく野菜などの串物の種類も多い。また、鶏肉だけではなく牛や豚、臓物の串物も多い。
焼き鳥のタレと言ったら、その店のオリジナルで何年も継ぎ足した醤油ベースの甘くてとろみの付いた味を思い浮かべるかもしれない。でも、塩味も選べるし、店によっては味噌味のタレがあるところもある。つくねの皿に卵黄が付いていて、好みでそれを崩して付けながら食べるという物がある。普通のもも肉では、肉の上にいろいろな調味料やタレを乗せて焼く物もある。明太子マヨネーズなどをのせたり、チーズを乗せたり、シソを乗せたり、バラエティに富んでいる。
焼き鳥屋では野菜を使った物も多い。肉ばかりで飽きた時に口直しにちょうど良いのだ。オクラやししとう、しいたけなどが多いが、それを豚肉でくるんだ物も良くみかける。アスパラベーコンなどや、モチベーコンなどベーコンでくるんだ串物も多く見かける。最近はプチトマトをベーコンでくるんだ物も出てきている。うずらを串に刺した物もある。焼き鳥という名前ではあるが、串に刺して焼けるものであればどんな物でも美味しくなるのだ。
焼き鳥は大きく分けるとタレか塩か、もしくは味噌なんていうのもあるのかな。とにかく、ほとんどの場合タレか塩ですよね。どちらが好みかによって、たとえば塩が好みだと言うと、酒飲みだなんて言われたりその判断に使われたりしがちな食べ物ですが、部位によって塩で食べたいものとタレで食べたいものがありますよね。でも、私なんて塩で食べることがポピュラーになる前の世代なので、どこでもタレで食べたいですけど。
日本全国、どこにでもある焼き鳥屋さんは、各お店の個性として創作メニューなどを置いてあったり、サービスを提供してるようなお店はあれど、基本的にはどの土地の焼き鳥屋さんも、さほどサービスには違いは無いと思っていました。でも、実はそうではないって知っていましたか。私は実家がある関東から福岡県の土地へ引っ越してきて、土地によって焼き鳥屋さんのサービス内容が変わるということを初めてしりました。
では何が違うのでしょうか。福岡県にある焼き鳥屋さんでは、オーダーをとったあと、オーダーした焼き鳥が出てくる前にザク切りにしたキャベツと、そのキャベツにかける酸っぱいタレが各テーブルに出てきます。キャベツをくださいなどと言わなくても、です。びっくりしませんか。
焼き鳥が嫌いな人とは、まだ出会ったことがありません。子供も好きですよね。小さい頃から、スーパーの入り口付近で販売している焼き鳥を、お母さんにおねだりしていました。でも、なかなか買ってもらえませんでした。当時、もも肉で1本80円でしたから、お小遣いで買えてもせいぜい2本です。母も焼き鳥は好きでしたが、おかずにはならないし、めったに買ってはくれませんでした。貧乏くさいですが、いつかお腹いっぱい食べたいと思っていました。
小さい頃は、焼き鳥はたれが好きで、ももか、ネギ間しか食べませんでした。
焼き鳥と言うと、鶏肉を串に刺して焼いたものを言うと思う。しかし、室蘭の名物は豚肉を使った物なのだ。豚肉と玉ねぎを交互に串に刺し焼き、洋がらしを塗って食べるという物だ。多くの食文化を持つ北海道で、室蘭で確立された料理である。室蘭は工場地帯として有名で、多くの工場作業員が働いている。仕事の後にお酒を飲んで帰るという習慣があるのも納得だが、なぜ焼き鳥と言いながら豚肉と玉ねぎの串焼きがこんなにも一般的になったのだろうか。
室蘭焼き鳥は昭和10年代からはじまったと言われる。
私は基本的にお肉が大大大好きです。その中でも牛肉、鶏肉が大好きで、肉がないと、生きていけません。それほど、大好きです。やっぱり牛肉と言ったら、焼肉ですよね。それで、焼肉屋さんに行って食べ放題だと、私の中で、これほどまでにない、最上級の幸せを噛みしめる事が出来ます。それ程、お肉が大大大大だーいすきなんです。それで、やっぱり鶏肉と言ったら他の鳥料理も捨てがたいけれど、何といっても焼き鳥ですよね。もう鶏肉料理の中で最上級においしいです。